倒れている背骨

倒れている背骨

正座の姿勢から立ち上がる時、跪坐の足首が痛いと。

よく身体を自覚していくと、背骨感が四つん這いになっている。

だから四つん這いになってみると、息が深いのです。

そして、正座の姿勢になると息が詰まる。

姿勢を変えたから背骨が立つわけではありません。

無自覚な背骨感が四つん這いのままでは、息深く立てないし座れない。

そこで、背骨感が立つ様にある型を取ってもらいます。

すると、跪坐からの立ち上がりでも、足首痛まず立てる。

背骨感が倒れていると、人間らしく立つことが出来ないのです。

だいぶ寒くなって来ました。

足元暖かくして過ごしましょう。

9CF92DD5-E231-4489-994D-D15AE9E0227F.jpeg

▶︎手当てを受ける
https://bit.ly/35Ru5h1

▶︎手当て稽古
https://bit.ly/3IQP4ir

▶︎身体の稽古
https://bit.ly/3hM1sEk

●身体と心と氣を整える公式 LINE
手当て師 あまるめ仁志 の公式LINEです。
お問い合わせメッセージは24時間受付してます。

お問合せ

ID:@tenohira0207

身体の扱い方、身体感を育てるヒントを配信。
お問合せ・ご予約もLINEメッセージからどうぞ。

★ブログランキングへ

ブログ村 レイキ

コメント


認証コード7552

コメントは管理者の承認後に表示されます。