自分は出来てる、という観念

自分は出来てる、という観念

人は自信を持てば持つほど、自身を観なくなるようです。

自分は出来ていると信じたい気持ちも分かります。

でも、それを根っこにしていると、後で大きな取り返しの付かない事になったりします。

自分は出来ているのか?

別な佳さがあるのではないか?

常に自戒する事が必要ですが、それは頭でやるのではなく、身体で観て行きたいのです。

氣だエネルギーだと言っても、それが身体に届いてない事に氣付かないと、

どんなに歴史あるものだとしても、センスがあったとしても、身の役には立たないのです。

観る目を養うには、本物に触れる事が一番です。

稽古は、出来てるという観念を崩すという役割があります。

観念が崩れてからが、本当の稽古の始まりとなります。

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