稽古法と、その中の掴むべきこと

稽古法と、その中の掴むべきこと

古伝の靈氣の手当てには、元々は幾つかの技しかありません。

手の型は打手、撫手、押手、触手のみ。

その他は病腺靈感法、丹田解毒法、血液交換法の三つだけ。

でも、どれもやり方を知っただけでは役には立たなくなりました。

これらの技法の土台は、身体感。

様々な感覚の中にあるものを観て自覚するから、人の身体に手当てが届きます。

この大切な感覚を、現代人は捨てて生活してるので、これらの技法を知っても身体には届かないのです。

身体感を取り戻すには、使わなくなった身体をまずは正しい型の中で使うこと。

そして、割り稽古で身体感の分別と、分別した基礎感覚をよく掴むことです。

この稽古法と掴むべき基礎感覚は、動画や文字や写真で伝えるのは無理。

実際の稽古でしか、伝えられません。

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