2019.05.09
カテゴリ:身体に問う身体を感じる
身体の内の光と影
手当て師 あまるめ仁志 です。
光と影。
濃淡の世界。
手当てで観る身体にも、濃淡の世界があります。
この濃淡の世界から、精一杯佳い感覚を見つける。
それには、ただ感じればいいのに、それが簡単には出来ない。
それが人間らいしといえば、人間らしいのかもしれません。
出来ないなら、出来ないなりに。
精一杯、やるだけです。
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