身体は自分だけでは氣付かない

手当て師あまるめ仁志です。
広瀬川に、春の到来みつけました。

数日ぶりに愛犬の散歩、そして下駄を履くのも数日ぶり。
でも、何か感覚が妙なんです。

なんだろうな？と思い身体を観察すると、感じている範囲が狭くなっている。

身体を感じて動かず、足の出し方や接地の仕方のほうに注意が向いていたのです。

こういう事は、意外と自分だけでは氣が付くことはできません。

だから身体の稽古は、自分以外の誰かと一緒にするのが吉。

今日は下駄と愛犬に教えてもらいました。

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