2018.11.07
カテゴリ:身体の感覚
寄りかかる身体
今朝は飛行機雲が沢山浮いていた仙台の空。
昨日のレイキ手当て実践体験会でもテーマになった、寄り掛かかる身体。
我々は、立っていても座っていても何かに寄り掛かってしまう。
その時、身体には息が無くなっています。
まるで寄り掛かっている壁や背もたれに息を奪われているかのように。
身体の息が詰まってしまう。
この時、身体の感覚も奪われる。
自分の身体を失った瞬間です。
別な言い方をすると、何かに依存している時は。
身体には息も感覚も無いということが分かります。
寄り掛かかり、依存から離れて身体の息を深くする。
そんな事に配慮しながら、今日も一日頑張って行こうと思います。
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