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はじめまして。
手当て師の あまるめ仁志 と申します。

仙台市青葉区にて、

• 「身を整える手当て」
• 「手当て伝習」
• 「手当て等の稽古」

をしています。
詳細は各ページにてご確認下さい。

病や悩み、人生における様々な困難がありながらも、心を失わずに活き活きと生きて行く。

その道は『身体』が指し示してくれてますが、身を感じる事が出来ないと、氣付く事が出来ません。

身の感覚に無配慮でいると、大きな困難や、身体や心の病を呼んでしまう事もあり、また大事になりやすくなったりもします。

その時、身体の息は詰まっているのです。
息が通るように生きる事ができ、息が通るような自身の在り方に氣付けるなら、大事は小事で済むものです。

手当てを受けるのも、稽古をするのも、向かうのは身体に息が通ること。

そして息を通じて稽古を続けて行くと、身の感覚というものが分かるようになって来ます。

何をするのも、身の息が深まる事が大切です。

まずは手当てを受ける事でも稽古でも、どちらからでも構いません。

身体に心を向ける事から、始めてみては如何でしょうか？

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