2026.09.07
カテゴリ:手当てと
手当てと感受性の刷新
手当てと感受性の刷新
感じる力には個人差がある。
それは感受性が人によって異なるから。
感受性の幅はある年齢まででしか育てられず、それ以降は決まった幅の中で生きる事となる。
感受性の幅は、窓に例えてみたらわかりやすい。
人はその窓からしか、世界を観られない。
そのうえ、人は無自覚にその窓を固定して、いつも同じ角度からしか世界を観ない。
そうして人はその窓ゆえの病や困難を、無自覚のまま自ら引き寄せてしまう。
だから感受性の刷新は手当ての課題の一つである。
感受性の窓の幅や大きさは変えられないが、その窓の移動や観ている質を磨く事は出来る。
それは他者との関わりの中から学んでいく必要があり、手当てが他者との佳い接触を重んじるのはこのためである。
手当てで身体を観るというのは、他者との関わりと、その中での感受性の刷新へと向かうものを観て整えていくことをしていく。
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