2025.09.09
カテゴリ:身体の感覚
感と観
感と観
例えば何かに隠れるという事を題材にすると、
隠れている時に、身体に現れてくるものを感。
一方、何かに隠れるように身をこなす、というのは観。
観があるとき、身体に現れた感が裏で働いている。
感なき観は、ただのイメージや妄想であり、これは生きる力にはなり得ない。
身体観は感じる事から刷新されていく。
そうやって練った身体観は、生きる力として活用することができる。
▶︎手当てを受ける
https://bit.ly/35Ru5h1
▶︎手当て伝習
https://bit.ly/3IQP4ir
▶︎手当て等の稽古
https://bit.ly/3hM1sEk
●身体と心と氣を整える公式 LINE
手当て者 仁志 の公式LINEです。
お問い合わせメッセージは24時間受付してます。
ID:@tenohira0207
身体の扱い方、身体感を育てるヒントを月一配信。
お問合せ・ご予約もLINEメッセージからどうぞ。