ぽっかり空いた穴

ぽっかり空いた穴

思わぬ事故やトラブルに見舞われるとき。

ぽっかりと空いた穴に氣付かず、落ちて行くかのような時がある。

普段は、様々な事象や他者の関わりが、まるで板のように穴を覆ってくれているから、足元に氣付かずとも、落ちないで済む。

でも、ぽっかりと穴が現れる時がある。

その時、足元に氣付かないまま機(タイミング)が合ったら、呆気なく落ちてしまう。

そんな事にならないためには、身の自覚が大切だ。

身体観や感覚を失ったままでも、生存は出来る。

でも、当たり前が当たり前で無い何かに転ずる時、氣付くべき事を拾えなければ、簡単に全てを失う事もある。

失われたものを、誰かの責任にしても元には戻らない。

そういう意味での、身の自己責任を持ち生きるのは、自他共に身を助ける事となる。

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