未知のまま扱う

未知のまま扱う

未知の身体は、知識では働きません。

未知を未知のまま扱う。

そんな心がけだと、理解できなくても身体が働き出します。

身体にとって、知識は不要。

要は、息が深まるように、馴染むように。

そのように動いたり感じたり、事に向かえばいいのです。

今日の手当て稽古は、そんな事を身体を使いながら確かめ行きました。

知識が主となった現代では、未知を理解出来るものに分析、解析しようとしていく。

でも、手当てでは未知は未知のまま扱う。

そうする事で、身体の中に力がある事に氣付く事ができます。

手当てにおいて、とても大切な事です。

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