ある日の手当ての風景

ある日の手当ての風景

主訴は目の霞み、腰・背中の張り。

期末業務でパソコン作業多く、眼が見え難くなっているとのこと。
左眼は幼い時から見え難く、白くモヤがかかって見えているとのこと。
同時に腰背中も張り動作時の違和感があるとのこと。

まずは眼の手当て。
緑内障に関係する手当てのほか、観念の被りの除去、眼の通しなどの手当てを。

また左眼は幼少期に打撲の可能性ありとのことで、古い打撲の異化を馴染ませる手当てをしていく。

視界は広くなり、左眼のモヤが晴れてきた。
引き続き、後日予定してる遠隔の手当ての際に、経過を観ていく事とする。

次に腰・背中箇所に手を当て身体を感じていくと、
肝臓、脾臓に関わるもの、感情と鬱積したものが身体に現れているので、抜いていく手当てをしていく。

すると腰・背中の感覚が変わり、違和感なく動くようになった様子。
その後、最近よく攣るという脚を観て、身体全体の整えをして、手当てを終えた。

ある日の手当ての風景。
身体が整うというのは、不思議なものです。

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