身体の内と外

身体の内と外

身体の扱いの基礎となるのは、身体の内の感覚と、身体と共にある外の感覚。

共にある外とは、身体の外ではなく、内が広がった身体の観。

例えば身体の発力を感じるとき、それが内の力なのか外と共にある力なのかによっても、手当ては変わります。

まずは、身体の内と外をよく感じる事、その分別を知っていく事が最初となります。

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