手当てを稽古するということ

生きる身体へ整える手当て師 あまるめ仁志 です。

手当てを稽古するということ。

レイキは訓練不要といわれてますが、手当ては稽古が必須です。

それはなぜでしょう?

手当てをする本人が今のままでは、今の届く範囲でしか、相手に氣が伝わらないからです。

でも、手当てしていると、届かない事がたくさん出てきます。

その時、ただ手を当てていても、深い処に届く事はありません。

より深い処に氣を届けるためには?

自身の身体を、稽古で少しずつ紐解いていくこと。

感じてなかった身体を、稽古で発見して感じられるようにしていくこと。

そんな事が必須になっていきます。

これを一人でやるのは、至難のワザです。

余程の天才でない限り、わたしのような凡人には稽古は必須ですし、

凡人だからこそ、出来る手当てがあったります。

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