手当てを稽古するということ
生きる身体へ整える手当て師 あまるめ仁志 です。
手当てを稽古するということ。
レイキは訓練不要といわれてますが、手当ては稽古が必須です。
それはなぜでしょう?
手当てをする本人が今のままでは、今の届く範囲でしか、相手に氣が伝わらないからです。
でも、手当てしていると、届かない事がたくさん出てきます。
その時、ただ手を当てていても、深い処に届く事はありません。
より深い処に氣を届けるためには?
自身の身体を、稽古で少しずつ紐解いていくこと。
感じてなかった身体を、稽古で発見して感じられるようにしていくこと。
そんな事が必須になっていきます。
これを一人でやるのは、至難のワザです。
余程の天才でない限り、わたしのような凡人には稽古は必須ですし、
凡人だからこそ、出来る手当てがあったります。
▶︎レイキ伝授の個人体験は随時受付してます。
https://tenohira.tejas.co.jp/index.php?仙台市_レイキ伝授
▶︎身体・氣・感覚を整える手当て実践体験【レイキ手当て伝習会】
https://coubic.com/suina_calendar/799992
▶︎太極拳と武術の体験指導 1000円デス。
https://tenohira.tejas.co.jp/index.php?Wushu
●身体と心と氣を整える LINE@
手当て師 あまるめ仁志 の公式LINE@です。
ご相談・お問い合わせメッセージは24時間受付してます。
ID:@tenohira0207
家庭内やセルフケアで役立つお手当て法や身体の扱い方を、週に数回お届けしています。
ご予約やお問合せも、LINEメッセージからどうぞ。
記事の内容のご質問、ご相談なども大歓迎です。