2019.05.29
カテゴリ:刃物から身を守る
護身の観を育てる
武術も指導する手当て師 あまるめ仁志 です。
武術を護身に活かす。
それは付け焼き刃では逆に危険なのも確か。
でも、相手を制圧するのではなく、間を取りつつ刃物から身を守り、助けが入るまで時間を稼ぐ。
こういう発想も、充分護身になり得る。
また、相手が武器を持つなら、守るために何かを持って間を保つ。
その持つものは、必ずしも相手を制圧出来なくてもいい。
いずれにせよ、どんな状況でそれは起きるか分からないのだ。
だから、対処もやり方やテクニック以前の事が大切になると思います。
凶器から身を守るための、護身の観を育てる。
そんな護身の勉強会、興味ありますか?
やってみたい方がいましたら、メッセージくださいませ。
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