護身の観を育てる

武術も指導する手当て師 あまるめ仁志 です。

武術を護身に活かす。

それは付け焼き刃では逆に危険なのも確か。

でも、相手を制圧するのではなく、間を取りつつ刃物から身を守り、助けが入るまで時間を稼ぐ。

こういう発想も、充分護身になり得る。

また、相手が武器を持つなら、守るために何かを持って間を保つ。

その持つものは、必ずしも相手を制圧出来なくてもいい。

いずれにせよ、どんな状況でそれは起きるか分からないのだ。

だから、対処もやり方やテクニック以前の事が大切になると思います。

凶器から身を守るための、護身の観を育てる。

そんな護身の勉強会、興味ありますか?

やってみたい方がいましたら、メッセージくださいませ。

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