2019.04.02
カテゴリ:見つけた身体の使い方
手当ての身体使い
手当ての身体使いというのは
身体をどう扱うか?
という方法論や
メソッド、理論
のようなものではありません。
手当ての身体使いは、手当てそのもの。
沿っているもの、唯一の型は、いのちの息。
いのちの息に沿わなければ、とんな有名なメソッドや理論でも、身体は佳くなりません。
どんなに長い歴史がある身体使いの型であっても、いのちの息に沿わなければ、身体にとっては何かが違っています。
知識、方法、メソッド、理論…
それらに身体を当てはめた時点で、身体にとっては何か違ってます。
息、詰まってませんか?
身心いのちにとって、それは佳いものでしょうか?
手当ての身体使いは、そういう問い掛けの中から、常に生まれています。
難しいけど、簡単。
簡単だけど、難しい。
そういう手当ての身体使い、見つけていくのは愉しいものですよ。
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