仙台 身体感覚|技術士的に、身体感覚の事を書いてみる。

手当て師 あまるめ仁志 です。

わたしは、実は技術士という資格を持ってます。

この技術士的に、身体感覚の事について書いてみます。

身体が悪い、痛い、病気である、心が病んでいる。

これが問題点だとすると、この問題点に集中している時は、身体の息は詰まります。

身体の要求に沿った動きを目指す、感じる中で動きを追う、そうなるように取り組む。

これは課題であり、それに向かう時は息が通り始めます。

問題点への集中や対応が治療だとすると、

課題への向き合いは稽古であり、手当ての導入部になります。

身体の息を深めることは、そのまま身体の問題の解決になります。

その身体の息を深める術のひとつが、手当てであり、身体の稽古です。

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