型の意図

空と雲とがハッキリと分かれた今日の仙台。
その風景に、自然の壮大さを感じます。

壮大な雲

昨夜、また棒を扱いて身体使いの研究。
型は形意棍と形意槍を行う。

よくよく、身体を観察しながら振ると、ある事に気が付く。
棍をする時は息が深く、槍をする時は息が少しだけ詰まっている。

棍と槍の型は、ひとつは両手の使い方が違う。
これは発力の違いになる。

槍は本来は矛先という物があるので、機動性を重視…
棍は、そのものには威力が少ないため、発力を重視…

一見すると不自由な型。
そこには古人から伝わる、色々な意図が込められているようです。



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